2020/11/09
2020/11/07
【無料版】ロリ顔な細身のあの子は敏感体質女子大生。時に大胆に。。 (吉原/ソープ)【○○○】さんレポ
暖かな日差しの中、すれ違う街の人々。
人それぞれに歩んで来た道があり、ドラマがある。
何を思い、どこへ向かい歩いているのだろうか?
そうだ。吉原へ行こう。
おもむろに携帯を取り出し電話をかける。
気になる子は何人もいたが
どうにもこうにも気になる細身の子が目についた。
日記には、顔こそ出てないものの
スタイルは自分好みでしかないのだ。
これは確かめなければならないと
どこからともなく沸いた使命感から足を運ぶに至ったわけだ。
送迎者では同志と共に揺られ
これから向かうのは戦場なのか楽園か。
それぞれが待ち受ける結果を受け止めに行くのだ。
ここのボーイは個人的には好きだと思う。
特筆して気さくだとか良いとまではいかないが
丁寧で程よい距離感で接している。
こんな所も再訪の理由のひとつになったりもするのだろう。
そして、相も変わらず事前アンケートでは着衣を希望する。
少しずつ脱がしながら白い柔肌を拝見したほうが
個人的には気持ちが高ぶるからだ。
ボーイに呼ばれカーテンの前に立つ。
その1枚の布切れをめくるその瞬間はいつも緊張感がある。
この先今日1日の感情が良くも悪くも分かれる瞬間であるのだ。
『はじめましてぇ、こんにちわぁ☆』
。。。。。。
どうやら今日は良い1日になりそうだ。
写真と雰囲気こそ若干違うものの
猫目で可愛らしい表情だ。
が故に、笑うと目がなくなるタイプの子である。
このタイプの子の笑顔は個人的には良い子が多いイメージなのだ。
性格が滲み出るような温かみのある、そんな雰囲気が漂っている気がする。
部屋について
他愛もない話をしながら探り探りお互いの距離感を詰めていく。
この子はどんな子なのだろう?
と予想しながらこの後の流れを組み立てて行く。
どうやら彼女は女子大生らしい。
たしかに偽りなく女子大生であろう。
それどころかその若々しさがもっと下にも見える。
制服が絶妙に似合っていると思うほどだ。
着せられてる感もなく
そこらに歩いていてもおかしくはないぐらいに
なんとも絶妙なのだ。
そして、申し訳なさそうに膨らむ未発達な胸に
スラリとした白く細い脚
全体的にバランスのとれた小柄なシルエット
申し分ない。
申し分ない。
むしろお礼を先に言っておきたいとも思ったのだ。
ありがとう。。。。。
話し方も、おっとりではないが
物腰柔らかい雰囲気で
明るい少女といったところだろうか。
そして細かな気遣いが出来る。
まだ何もしていないのに
自分の中での評価は上がっている。
その先も期待してしまうくらいだ。
会話もほどほどにシャワーへ移る
ほどなくして
下から見上げながら恥ずかしそうに
彼女は言った。
『ホック。。。外してもらってもいいですか?』
と。
そんな事まで言えるのか。。。。。
男のツボもしっかり抑えているのだ。
淡々と脱ぐ子が多い中
この一言の持つ力はなかなかなものだ。
後ろに手を回し、ゆっくりとずらすと
申し訳なさそうな膨らみから覗いた小さな突起が
これまたなんとも可愛らしいのである。
そして息を呑むような白い柔肌も
奇麗である。
そして身体を洗う時も
彼女の気遣いは所々に散りばめられていた。
申し訳なさそうな膨らみも
そっと押し付けながら、
時折見せる彼女の女の表情に
少女から大人の女に変わる瞬間すら垣間見えたのだ。
湯船に浸かりながら
彼女はおもむろに私の小生を口に含んだ。
ジッとこっちを見つめながら
ゆっくりと丁寧に吸い上げる。
女の表情をしておきながら
急に少女のような表情でニコっと微笑む。
私はこの時点で心底やられていたのだった。
制服をあらためて身にまとい
肩にちょこんと顔をのせる。
思わず優しくキスをした。
表向きは冷静に
でも心の中では抑えきれない欲望に
一心不乱でいただろう。
柔肌のすべてを触るかの如く
ゆっくりと
ゆっくりと
全身をまさぐった。
彼女のうっとりとした表情に
小さくピクっと反応する敏感な身体に
私は虜になっていたのだった。
整えられた毛の先に指を這わし
一筋の割れ目をなぞる。
彼女は潤いに満ち溢れ
突起に触れると
瞬く間に逝ってしまった。
恥ずかしそうな表情に
何度でもおかわりをしたくなるほどだった。
もちろんおかわりは何回もさせていただいた。
そのたびに小刻みに痙攣する彼女の小さな身体と
薄紅色に染まる彼女の表情に
可愛らしさと共に、美しさも感じるのであった。
溢れ出る蜜のなかに指を滑り込ませ
一定のリズムを刻む
この感覚は。。。。。。
そう思いながら少しだけ速度をあげた。
『あっ。』
という彼女の弱々しい声と共に
溢れ出た蜜が
シーツに滴り落ちるのであった。
そこからは彼女は大人の女の顔をしていただろう。
今まで見せていた表情とは違い
大胆に上を向きながら声を漏らす。
声もイヤラしい声になっていた。
痙攣と蜜の垂れ流しを
何度も
何度も
繰り返したのだった。
もうすでに
力が抜け、ヘロヘロになってしまっていた彼女を
ゆっくりと寝かすと
おっとりとした表情で見つめながら言った。
『ちょうだい。。。。。』
私もニコっと微笑みながら
小生をゆっくりと滑り込ませる。
滑り込ませてからはしばらくそのまま動かない。
その間に
女性の子宮が降りてきて
その男のモノの形にフィットするように中で形が変わるらしいのだ。
実際に映像など見たこともないが、
浮気などをしてて、本命の人のを入れたときに
アレ?っとなるのはこういう事らしい。
これはなんとも神秘的な事だと思う。
調べれば調べるほど奥が深い事でもある。
動かし始めてからも彼女は乱れた。
あの幼さが薄れるほどに違った一面を見せたのである。
イメージが崩れるというよりは
良い意味でのギャップにとらえられる感じだ。
細い腰を掴み
なんとも言えない背徳感も得られるのだが
激しくしながらも優しくしてあげたい。
そんな感情を抱かせる時間であったと思う。
何度も痙攣し
そのたびに締め付ける彼女の中は
時間を忘れさせ
他の事をなにも考えなくなるほど没頭させた。
そして最後に彼女は甘えた声で囁いた。
『中にちょうだい。。。』
被り物はもちろんしているにも関わらず
それを忘れるほど変にリアルだった。
ニコっと無くなった目で微笑む彼女の笑顔を見ながら
私は発砲した。。。。。
久しぶりに充実した時間だったと思う。
満足という言葉では表せないかもな。
ありがとう。。。。。。
終わった後も彼女の気遣いは常にあった。
脚はガクガクと痙攣していたが。。。。。。
『また来るね』
と帰り際に社交辞令のようによく言うが
『また来るね』
二言はない。
そうして後ろ髪惹かれながら店を後にする。
空には鱗雲が見えた。
気分が良い。
何故みんな下を向いて歩くのだろう。
ひがみや妬み、自己嫌悪
みんな抱えながら生きている。
少しだけ上を見上げてみれば
見える景色は皆平等に与えられている
少なくとも鱗は同じだけ見えるだろう
容姿や稼ぎに関係なく
皆繋がっている。
さっきまでの体験も
平等である。

2020/11/07
【無料版】代替え指名で来た彼女は重○さと美似のロリ顔に素人感満載で。。。 (渋谷/ホテヘル) 【○○】さんレポ
秋の夜長に故郷の風景を思い出し
虫の鳴き声をミュージックにふと考える。。。
そうだ、渋谷へ行こう。
素人専門をコンセプトにしたこのお店。
宣材写真のせいだろうか?
たしかにどの子も気になってしまう。
顔は見えずともそこらに歩いてそうな感じの子ばかりだ。
私は、玄人感のあるこなれた感じが少々苦手な為このお店には大変興味を持ったのだ。
本日の出勤より何人かをピックアップしたうえで目を凝らしながら1人に絞る。
初めての店は写真やプロフィールにどれほど誤差があるかわからない為
いつも長考してしまう。
この時間も風俗へ行く過程の1つとして楽しみではあるが。。。
店に電話をすると待ち時間はあるものの、すんなり希望の子の予約が取れた。
ならばと準備をし家を出るわけだが、そこからがひともんちゃく。
いざ予約時間の前の事前確認電話をすると
『ご予約の子は、欠席となりました。』と
やられた。
サイトでは出勤のままになっている。
まぁ、よくあることだが、
釣りだろう。
疑似出勤ってやつだ。
まぁまぁそれは仕方ないと理解を示し
替わりの子を確認する。
他の気になってた〇〇さんが取れたわけだが、
どうやらプレミア価格との事。
この一連のやりとりで気になったのが、
ここのスタッフがなんとも威圧的なのだ。
あからさまな威圧感ではないものの
感情がないというか
欠勤の連絡も無かったうえにたんたんとやりとりを進めていく。
『こちらの連絡ミスなので特別に通常料金でご案内しますね』
なんていわれれば一発でこの店のリピーターになるのにな。。。。
まぁ、そんな乞食やクレーマーになる予定もないので言われたままに了承する。
波風立てても良い事なんてひとつもないのだ。
そしていざホテルで待っていると早々に
ピンポンと。
『こんにちわぁ☆』
といらっしゃる。
見た瞬間に今までの不快感は水に流す事にした。
なんとも可愛らしい。
というか、
可愛い。
ネットでも上がっていたが、確かに重〇さと美に似ているというのが
適切な表現だろうか。
はたまた女優のミ〇ラや臼〇あさ美にも似ているように思えた。
綺麗ではあるが可愛いというほうがしっくり来るかもしれない。
話してみるとおっとりとしていてかつどこかフワッとした性格の良さが滲み出るような雰囲気だ。
やはり本人も重〇さと美に似てるというのはよく言われるらしい。
学生さんらしいが、確かに業界慣れした雰囲気はなく
お店のコンセプトにはバッチリである。
街を歩いていたらそこらへんですれ違いそうな、そんなリアルさがあった。
話もそこそこにとシャワーへ向かうわけだが
一糸纏わぬ姿を見たときは多分、
多分だが、
鼻の下は鮮やかな曲線を描きながら伸びていたと思う。
背はそんなに大きくはないがスタイルが良い。
適度な肉付きはあるがスレンダーの部類に入るであろう。
そして幼い顔に似合わず大きな胸。
小さめの胸のほうが好きではあるが、
スレンダーな身体で大きめの胸は大歓迎である。
輪っかのほうは普通ぐらいだと思われる。
個人的主観で欲を言えば
もっと細くて華奢で
輪っかももっと小さいほうが好みではある。
ただそれは私のわがままだ。
相手に求める前に自分を見つめなおせ。
と言い聞かせ
ただただ、『ありがとう』と心の中で呟いた。
シャワーもどことなくぎこちない
がっつり洗うというよりは
そっと撫でるように洗う
それでいいのだよ。
素人はカップルでもないかぎり人の身体を洗う事なんてない。
コンセプトに合っている。
ではベッドに移ろうではないか。
添い寝をしながらゆっくりとキスをしながら指を這わす事にした。
目を見つめると
恥ずかしそうに目をそらす。
この子を見ていると優しくしてあげなきゃなと
そんな気持ちが常に湧き出てくる。
触っていて少しだけ気になったのは
肌が乾燥してしまっている。
仕方ない。
この仕事でなってしまったのだろう。
白い肌を目の前に勝手にスベスベを期待してしまっていたが
ここはすんなりと受け入れる事にした。
下半身へと舌を這わし
ゆっくりと回りを焦らしながら責めると
イヤらしい吐息を漏らしながら
終始恥ずかしそうに手で顔を隠す。
この仕草がまたたまらないものだ。
感度も敏感とまではいかないが
悪くはない。
そして
なにやら足に力が入ってきた気がした矢先の事。
小さな声で
『イク。。。。。』
と。
なんだろう。
この素人感。
すごく良い。
すこぶる良い。
こちらの気分を高まらせてくれる。
ただ、ふと余計な邪念が頭の中をよぎった。
彼女は1年以上前からこの仕事を始めたと言っていた。
そしてここは
素人がコンセプトである。
これが設定を守るための演技だとしたら……
このフワッとした雰囲気をかもしだしながら
相当なプロである。
この子に限っては
そうであってほしくはない。
しかし、もしそうだったとしたら
それはそれで賞賛モノである。
それほどまでに反応がリアルなのだ。
ならば
もうどちらでもかまわない
良しとしよう。
口での技術もどことなくぎこちない
なんだろうこの感じは。
嫌だとは不快だとは思わない。
不慣れな感じが伝わってくるのである。
下手という表現ではなく
不慣れという表現のほうがしっくりくる。
嫌いじゃない。
この雰囲気。
むしろたまらない。
そして素股をお願いした。
ここは店のHPに記載されているのだが
『素股✖』
『ゴム素股〇』
と表記されてあるのだ。
どういう事なのだろうか?
それを確かめてみたかったのである。
『この素股ってゴム付けないとダメなのかな???』
と聞くと
『挿れないって約束してくれるならゴム無しでもいいですよ。』
と。
なるほど。
あわよくばの強引な客防止策ってことなのか。
彼女は快くOKしてそのまま素股に移ってくれた。
上に乗ってもらい
下からその瑞々しい身体を眺める。
その間も常に恥ずかしそうな素振りを見せる。
原っぱで寝そべって暖かい日差しを浴びてるような
そんなほっこりとした空間にいるような感覚だ。
ただ、
ふと疑問が頭をよぎった。
まぁ、たいていの男というものは
この後の展開をどうアプローチしていこうかということに至るわけであるが。
お願いするのか
交渉するのか
雰囲気で持っていくのか
私にも自分なりの王道パターンというものがある。
ただ、それはドアを開けた瞬間から作り上げていくやり方なのだが。。。
ただ、それ以前に疑問が沸いたのだ。
その疑問を彼女に投げかけてみる事にした。
『ねぇ。挿れないならゴム無くてもいいですよ。って事はゴム付けたらどうなるの???』
なんとも捻くれた意地悪な言い方である。
彼女は『えっ?』という感じの反応から急に動きを止め
恥ずかしそうに下を向いた。
ずっとそうではあったが、
ところなしか顔の赤らみが増した気がする。
そして
小さな声で言うのであった。
『内緒にしててくれますか?。。。。。』
なるほど。
これは朗報である。
ありがとうの一言につきる。
ただこれは
真実の反応なのか
そういう手口なのか
やっぱりわからないのである。
もうそんな事はどうでもよくなってきた。
ありがたく小生をお邪魔させていただく。
こうなるとプラシーボ効果もあってか
もともと良かった彼女に対しての評価がさらに良くなってしまう。
薄紅色の頬も
ほどよい肉付きも
初々しい反応も
先ほどより増して
良く見える。
後ろから突いた時の
背中からお尻の曲線美も美しい。
可愛い。
その一言につきる。
終わった後のニコっとした笑顔も
天使のようだ。
ありがとう。
またあの柔らかい笑顔を見てみたい。
そんな暖かい感情を抱きながら街へと繰り出すのである。
人で入り乱れた喫煙所の中
煙草を吹かしながらビルの広告を見上げる。
あの看板に映る女優の笑顔にすら負けてないさ。
P.S
今回、私はこのような結果になりましたが。
全ての人が同じ結果になるわけではございません。
これはその子との相性やその子の好みで大きく分かれるとは思いますし、
それまでの過程などこちら側の対応でも変わってくるとも思います。
現に、他の口コミでは出来なかったとの声もあがっています。
いち一つのレポートとして参考になさってください。
そしてこの店の『ゴム素股〇』という表記になにか訳があるのかも気になる所です。
今後また機会があればそこらへんの検証もしてみたい所です。。
2020/11/07
【無料版】イチャイチャとおねだりと溢れ出す潮水 ネオフラミンゴ(川崎/ピンサロ) 【○○】さんレポ
ツクツクボウシの鳴き声が、
2020/11/02
【参考無料記事】なんでもあり?ホスピタリティに溢れた個人的主観による伝説的潮吹き嬢王
※【こちらはもう引退?してる過去の嬢についての記事です。有料記事の内容等の参考にしていただけたらと思います。】